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瞑想を5年続けた結果、効果、危険性、宗教?っていう疑問に答えるよ。瞑想 効果 続けた結果

  • 執筆者の写真: 坂本 寛
    坂本 寛
  • 5月26日
  • 読了時間: 13分

更新日:6月1日

著者:坂本 寛



瞑想を5年続けると、何が変わるのか?

瞑想をして、5年経ちました。瞑想に興味があったり、期待しているひと、やってみたい人は、瞑想をした結果や実際の効果に興味があると思います。


またやりすぎ危険っていわれたり、うつやPTSDのひとはフラッシュバックの可能性もあると言われていたりしますね。瞑想をしていると、うん?宗教?大丈夫?って嘲りや冷やかしも言われたりもします。


また米大手テック企業が瞑想を取り入れているという権威付けみたいなもの、日本でも大企業やクリエイティブ系の企業研修にマインドフルネスが入ってきたりしているそうです。


ただ、それらすべてが、ありきたりなマインドフルネス系、ヨガやスピリチュアル、引き寄せの法則よりのふんわり感の域を出ていないのがほとんどじゃんと感じています。これじゃあ愛好者人口はいつまでたっても広がらないなって感じがします。


とはいえ、私は、中学生時代からユング心理学瞑想独学でしています。30代以降、ヨガに始まり、マインドフルネス瞑想から自分にとっての効果、満足度、広く人生の充実感を評価基準にして、スピリチュアル引き寄せの法則を経ての、現在です。


否定というよりも、脳科学とか心理学である程度、それなりの説明というのはつくんですよ。あとは、引き寄せの法則やスピリチュアルの人が言うようなことが、起きます。

自分の体感、体験、経験として、あ、それある!みたいなことがぽつぽつからちょいちょい起きるようになります。


それに、変わらない現実変えたい現実を変える時に、引き寄せの法則の考え方や態度は、ある種とても現実的なんですねそれも含めて普通の言葉で、実効性とともに説明できたらいいなと思います。


ただ、瞑想のSNSやブログが”歯痒い”

ただ、瞑想のSNSやブログを見ていてはがゆいのが、良さを伝えたいのに、ほとんどすべてが、引き寄せの法則や瞑想の効果をスピリチュアル寄りで、食レポ全員テンプレみたいな濃厚~、おいしい~しか言わない。言えないってどうよ?って思います。


もしくは、瞑想に興味ある人は、マインドフルネス、スピリチュアル、ヨガの延長、引き寄せの法則の界隈の方々しか興味ないかっていうと、そんなことないニーズの盛り上がりや受け皿的なニーズをここ数年で感じます。


僕は専門家ではないんですが、たとえば、楽器演奏する人が、プロミュージシャンに対して、アマチュアミュージシャンっていうように、アマチュアミュージシャンの人も、職業として選ばなかっただけで、作曲出来たり、人を感動させたり、自分を満足させられる人がいるのと同じように、5年やっていると趣味の瞑想愛好家としては、話せることは多いな、ネタとしてはそれなりに多いぞと思います。


やり方よりも最初にそういうのを書いてみるのも、いいかなと思いました。

なので、ちょっとぽつぽつ書いてみますね。


 瞑想の効果って何?続けた結果どうなった?


Reset, Relax, Refresh, Restart, Resourceful

Observe ( watch, look at, monitor ),

Compass


瞑想中や直後には、ResetRelaxRefreshRestart感覚が得られます。

頭がクリアになり、緊張がほぐれ、また動き出せる感じです。


瞑想中の状態を一言で言うと「観察」です。

疑いや不安が少ない、静かな注意の状態。対象は感覚でも感情でも、日常の思考や行動、価値観でもなんでもです。自分以外の人や、状況などでも。

じっと見る、気づく、経過を追う、そういう複合的な観察です。


観察から得られるものを洞察といいますし、実際瞑想をすると洞察は深まります。

ただ、洞察力が深まると、それも真理に近づいているみたいな奢る時期はありますが、それを越えると多様性として解釈するようになります。謙虚に「観察」くらいの言葉のほうが、実態に近いかなと思っています。


続けていくと、自分や状況をResourceful(落ち着いて対処できる、柔軟である、回復力がある)と感じる場面が増えてきます。


その積み重ねが、現実を生きるためのCompass(羅針盤)になっていく、というのが5年やってきた実感です。


Reset, Relax, Refresh, Restartは、皆さん想像できる普通の意味です。Resourceful, Compassは普通の意味でもあり、引き寄せの法則チックでもあります。Restart感はこっち側でもあります。ただ、何回か体験すると慣れてきます。再現性が上がるというか、もっといいやつ起きます


で、瞑想しているときのその状態は、行ってしまえば、身体感覚なので、意識すれば、日常生活でそれを持ち込めるようになります。デスクに推しのアクリルがあれば、気分上がるみたいな感じです。


おそらくはこういう感情や認識の積み重ねで、人生が充実したり、好転したりすると感じています。ものごとが悪いほうに行かない安心があります。それも魅力ですね。


そして、今年はまた変わっていく感じがあります。面白いですよ。瞑想って。ほんとに。


参考までに、意味を列挙しておきます。

resourceful

「落ち着いて対処できる」「創造的で柔軟である」「回復力がある」


観察:対象の状態や変化を観察すること。

observe「注意深く見る」「観察する」「気づく」、「(意見や感想を)述べる、コメントする」

watch動きのあるものを「じっと見る」「見守る」

look at:(意識的に)見る、ざっと見る/視線を向ける

monitor:変化を継続的に観察する「経過を見守る」「監視する」


洞察:物事の本質や隠された意味を見抜くこと。表面的な現象の背後にある要因や関係を理解すること。



5年で実際に変わったこと。効果はあった?株投資、ダイエット、痛風、花粉症まで変わった話。


効果はありました。次の通り。


仕事面:うまくいかない時、うまくいきたいとき、改善したいときのことが改善できる。売上改善。不安減少。


金銭面:改善した。要はお金が具体的に増えた。不安は減る感じ。期待が持てるって感じですね。


対人面:改善した。:今では対人関係にほとんど悩まないし、嬉しいなぁと思うことが増えました。これはとても嬉しい。


余暇面:性格は穏やかになった。やりたいと思っていた趣味が、ポチポチ始められているような気がする。


健康面:改善多い。

・20㎏以上のダイエットの成功。軽度~中程度の運動習慣がついた。

・痛風の発作が薬なしで1年出ていない。お酒を滅多に飲まなくなった。

・花粉症の大幅な軽減。腸内環境の信じられないくらいの改善。体臭低下。(酪酸菌とオリゴ糖サプリ使用)

・反対に緑内障発症や大腸ポリープ切除なども有ります。


実利というか現世利益がかなりデカイです。やってるときが気持ちいいので、やります。


現世利益っていうと、自分が変わらず、都合のいいことが起きたりする感じですが、自分の性格や考え方が好ましいものに変わりました。我慢をせずに、乱暴な言葉を使うことが減った。イライラしない。不安に襲われない。冷静に物事を考えられる。自分のことも相手のことも第三者のことも考えられるようになる。


瞑想しているときが気持ちいい普段もそう在りたいねって思うんです。で、暴飲暴食、不眠、不仲などは、瞑想の気持ちよさやかかり具合が変わります。なのでそういうこととは自然と縁遠くなります。


かといって、超絶繁盛したり、大金持ちになったり、家族から尊敬や称賛されたりってことはありません。趣味もやる時間なかったり、年々、脳も体力的にも見た目的にも老いや衰えを感じます。それに、理不尽なことがあると大人気なく口が悪くなります。


しんどいこともあるんですが、それが深刻になりすぎないように、良い意味付けを発見してみて、結果的に、受け入れているというよりも、イライラくよくよしないので、穏やかなことが多いです。


このニュアンスがデカイです。こういうことがじわじわ来るんですよ。


整体師の私としては、脳疲労、皮膚緊張、筋緊張、自律神経の過緊張を下げるから、安心安全モードになるのかなって思います。それを意識でコントロールできて、その経験を積み上げられたら、そりゃ振り回されることは減るよね。って思います。だからほんとは、日常、悩み事があるひとにはお勧めしたいです。ほんとに素晴らしいよ。穏やかに人生変わってるからね。っていいたいです。


瞑想の危険性について、正直に言います

・うつ、パニックやPTSDの人が、フラッシュバックする危険性っていう話が多いですね。

私の場合はむしろ、激しいマイナス感情から、安全な距離を置けるようになってきた。それらが過去のことだなと感じられるようになってきました。ただ、そういうネガティブなことが起きる人は起きてしまうんでしょうね。大丈夫ですよとは言えないと思います。

・仏教などで過酷な修行として専門家の指導の元で行わないと、精神に異常をきたす危険性の指摘も見かけます。

私の場合は、そこまで高度なことをしてないんだと思います。


ただですね、自分がやってて危険と思ったことは2つ有ります。

瞑想による内省が、自分の人生によい結果をもたらし始めると、人間としての能力や格があがったように思えます。自己肯定感が上がるのはいいですが、比較対象として、他人に瞑想すればいいのに…っておもうのは、なんか余計なお世話だし、対人関係上良くないなと思いました。お店で瞑想いいですよっていいまくってたら、なんとなく比例してお客さん減った気がします。まあ、瞑想ってお金にならんかなと思って、手あたり次第話してたっていう自分本位の動機が嫌がられたんだと思います。今はサラッと、瞑想好きでしてますって話す時はありますが、最近では、まああまり言わなくてもいいでしょうとは思います。社会性というか他人の好みに配慮してますってことですね。だからこういうブログを場として欲しかったんだと思います。


あとは、やっぱいいこととかいろいろ起きるんですよ。あれだけ望んだことが起きなかったのに、なんでこんなにもいいことが起きるんだろうとか、今のこの、嫌で苦しい状況も風向きが変わってきた合図だから静かにやり過ごした先には、さらにいいことが待ってるんだとか、考えることは有ります。正直そういうことが多すぎて、なんかちょっとほんとにふわふわスピリチュアルとか引き寄せの法則の存在を感じるんですね。


でも、それが一般常識とすこしずれていたとしても、精神科の医療関係者や心理カウンセラーの人と話をしていても、あなたは病識(自分ちょっと変かもの自覚)があるから大丈夫よ。って言われ続けたんですが、ちょっと危ない思考構造や感覚だなと思ったりもしました。


宗教ですか?

よくわからないもの、人を不安にさせるもの、他者を丸め込むものの総体としての「ww宗教ですかww?」みたいな。

これを言うひとは不安になっているんだろうし、ちょっと茶化したいんだと思うんです。その気持ちは否定できないなぁと思うし、その場面は自分が嫌な気持ちになるかもしれないですね。こっちも馬鹿にされたくないし。

それに、瞑想というものの是非だけで、人間関係を続けるか切るかっていう決断もしないですし。


ちょっと考えれば、日本なら仏教、神道、世界を見回せば、キリスト教、イスラム教、ヒンズー教、それ以外の古えの宗教、新興宗教、それぞれの中でも細分化されていて、その中で瞑想的なものが、さまざまなやり方や手法があるのに、一概に宗教っていうのもねぇっておもいます。僕も知りませんっていうしかないし。


僕の中では、仏教とか神道は、やっぱり近いとは思います。仏教だって、ブッダ本人と弟子の言葉は違うだろうし、インド北部と南部では違うし、アジアの仏教と、中国韓国を経由して、日本に入ってきて、その後に国内で変わってきているし、何を元にしているっていう元型は無いんじゃないかなと思います。でも、それだって僕は専門家じゃないですし。考えるだけ不毛な気がします。


これを言われたとしたら、笑って流す感じかな。でもすごく落ち着くんすよーとか。相手だって本気じゃないだろうし。


でさ、瞑想って結局、なに?

5年続けて、「瞑想してよかった」と思っています。

出来ないときはできないし、やらないし。でも、自然に続けてますし。まあ楽ですからね。


ポジティブ・バイアスを差し引けば、いうほど劇的に人生が変わったわけじゃないけど、やっぱり結構大幅変更、しかもいいほうへ。望む方へ変わったのは確か。


あとは悩みや苦しみみたいなものの構造や仕組みが少しわかって、崩せるところから問題を崩していくって感じですね。これは仏教哲学の実戦みたいなことろがありますね。


もちろん、「こうなりたい」っていう実現とか目標達成のための、事態や状況を変えていく手法としても役に立ちます。


ただのイメージトレーニングって言ってもいいし、脳疲労や自律神経から身体を整えるリラックス法といってもいいし。


認知行動療法は感覚と感情は変えられないから、思考と行動を変えるというけれど、

瞑想は、感覚と感情も変えられるから、思考と行動を変えられる。


※ちなみにストレッチや、姿勢や呼吸を改善する整体は、苦痛や不快感覚を変えるので、絶対併せてやった方がいいと思うよ!

瞑想がなじんできた自分は、風通しが良い感じがします。


で、ある程度完成というか、自分の瞑想というか瞑想の効果の上限が見えたと思ったら、また、新しい風通しのよさがやってきたんですよ。趣味でもなんでもうまくなったと思えたら愉しいじゃないですか。


初心者のとき、どんな始め方だった?今は?5年で変わった瞑想のやり方。 

5年前、瞑想を始めたころは、引き寄せ系のオンラインの朝活で、3分間瞑想ってのが始まり。正直馬鹿にしてた。

「おれは中学からやってる。知ってるよ」っていう感じ。でも、呼吸を感じ取るだけの瞑想でしかも3分なのに、とっても穏やかになれた。身体の緊張もとれた。だから数日でハマった。


しかしオンラインサロンが9カ月ぐらいで消滅したので、自分でやり始めて。3分が15分になりました。


昼間もやるようになって、それは時間によって、5分から15分。

それで、気持ちがいいから、2時間ぐらいまで伸ばしたり、実験的に試行錯誤を愉しみ始めた。


イライラとか不安とか、寝不足とか、施術疲れとかラクになるなぁーっていうのが、このころ。

ちょっとした現実逃避的なのもありました。これが2年くらいかも。


で、もともと中学位からユング心理学に興味があって、

引き寄せの法則とか心理カウンセリングとか認知行動療法を瞑想の気持ちの良い状態でやってみたら、

面白いかもって、やり始めてさらに2年。まあ、イメージトレーニングみたいなもんですね。

このころはストレッチを瞑想前にやり始めたころでした。


今の形になったのが、今から1年位前、5年目の最初。

ストレッチで物理的に体をほぐして、痛みや不快をなくしてから、

1)喜び、気づき、自己効力感、愛情、自由、感謝の感覚をイメージする瞑想を感謝から各68秒ずつ。

2)オーソドックスな、考えない無心の瞑想を15分。

3)そのあと、今日1日だったり、叶えたいことが叶ってる状態をイメージして、悦に没入する瞑想を15分とか。

4)何かが停滞していると感じたときは、自分の望みの方向性を確認することをテーマにする自由連想の瞑想。


あとは、手帳術とかジャーナリングとはちょっと違う、そういうのと組み合わせてます。

で、最近またちょっと現実が変わってきたから、瞑想も変わってきた感じです。


たぶん、今後はそれぞれの瞑想手法別で書くものと、日常生活と瞑想を絡ませたエピソード日記が多くなると思います。

概念ぽいのも、時々書くけど、とにかく瞑想は、やってみるのと、日常への反映が面白いんよ。









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